SOUND DESIGNER 2010年11月号
を購入しました。歪み感って大事ですよね。
- 聴かせたいパートがバッチリ目立つ!音ヌケが良くなる「歪み感」のうまい加え方
- どのパートも「かけ録り」が決め手!ミックスがラクになる録音術
- 目指せ!YouTube&ニコ動デビュー!!入門!オリジナル動画の作り方
- 音質面をとことんチェック!人気オーディオインターフェイス10台徹底試奏レポート
↓こんなミックステクが載ってます。
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- <ミックス>コンパクトエフェクターをミックスでも積極的に使用する!
- <ミックス>プラグインの空間系をアクセントとして曲の一部で使う!
- <ギター>「giga palooza」のクリーンギターのアルペジオにかかっているディレイ
- <ギター>「今すぐMy Way」の全編で聴けるラインの質感に近いギターの歪み
- <ボーカル>「今夜はTonight」の一部分のボーカルにかけられたテープエコーの響き
- <ボーカル>「2ヶ月ぶりのHoliday」の、部分部分で急に歌を遠くに飛ばすリバーブ
- <ドラム>2ミックスのドラムにディストーションをかけて、大迫力の歪みロックドラムを作り出す
- <ギター>ローファイとコンプを組み合わせて、アンプでは作り出せない歪みを作る
- <ボーカル>ギター用のストンプエフェクトを歌にかけて、オケに負けないボーカルを作る
- <ボーカル>EQをプラスすれば、ラジオボイスも簡単に作れる!
- <ベース>ローファイとEQを組み合わせてベースの明るさと暗さを調整する
- <ドラム、ベース>リズム隊をアナログテープで録ったような質感にする
- <ドラム>オケに埋もれないヌケの良いドラムパートを作り出す
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- <ボーカル>オケに埋もれたボーカルに歪み感を加えて、歌がハッキリ届くようにする
- <ドラム、ベース、ギター>フィルターを使って、アナログレコードのような質感を作り出す
- <ボーカル>歪みエフェクトを組み合わせて、ボーカルをオケとなじませる
- <ボーカル>声を軽く歪ませて、ブルージーな曲調に合う渋い質感に変える
- <コーラス>リバーブ成分を歪ませることでコーラスを奥に引っ込める
- <アコースティックギター>不要な低域を抑えてから歪みを加え、アコギの存在感を強調する
- <エレクトリックピアノ>テープ特有の歪み感とミッドを加えて、エレピをファットにする
- <スネア>歪ませることでスネアの音符を長くしてグルーヴ感を加える
- <ドラム全体>全体を歪ませることでドラムの重心を下げてリズムを安定させる
- <ドラムのオーバートップ>EQで広域を持ち上げてシンバル類をキレイに録る
- <スネア>音量のバラつきを揃えつつ、音ヌケと胴鳴りを良くする
- <キック>コンプで太さを出しつつEQでドンシャリにする
- <ベース>コンプでレベルを整えてEQは状況によって設定を変える
- <アコースティックギター>ローカットをして低音を抑えつつ奏法に応じてEQで補正する
- <ボーカル>声量の大小の差を整えつつ音のヌケ具合を調整する
- <打ち込み/モジュレーション>リード系の音色にビブラートを加えて、表情豊かなフレーズにする!
- <打ち込み/モジュレーション>和音系音色のコードリフにビブラートをかまして、フレーズに変化を作る!
- <打ち込み/モジュレーション>「擬似コーラス効果」を演出する
- <打ち込み/モジュレーション>ドラムなどにかけて効果音を作成する!
- <ドラム>AIR Fuzz-Wahをアナログドラムにかけて、テクノ定番の飛ばしリズムトラックを作る
- <トーキングモジュレーター>SansAmp PSA-1にAIR Talkboxを足して、トーキングモジュレーターを再現する!
- <ストリングス>ストリングス系の生楽器の打ち込みに、BF76とEQIII-4Bandでリアルな音像を演出する
- <ドラム>Eleven FreeとAIR Lo-Fiを組み合わせて、インダストリアルなドラムサウンドを作る
- <アコースティックギター>ブルースなどに似合うワイルドなアコギサウンドを作る
- <オルガン>派手に歪んだオルガンサウンドを作る
- <ベース>ギターアンプでベースを強めに歪ませる
- <ボーカル>ボーカルを歪ませながら、歌詞をハッキリ聴かせる
- <ギター>R&Bやポップスのリズムギターのコンプ設定
- <ギター>クリーンなリードギターにパンチが欲しい場合のコンプ設定
- <ギター>基本的なエレキギターのコンプ設定
- <ギター>ディストーションギターのコンプ設定
- <ギター>ディストーションサウンドでパワーコードを弾く場合のコンプ設定
- <ギター>ジャズギターの場合のコンプ設定