Yamaha & Steinberg EXPO 2010大阪で紹介されたCubaseで使えそうな小技

 が、UST配信を見ていていくつか紹介されていたので、メモメモ。

  • Cubaseのショートカット機能は拡張できるので、活用すると作業効率がぐんとアップするらしい。…ってこれはマニュアル見るの面倒(笑。
  • バーブを使った技。あえてRoomWorks SEを利用し、高周波成分(High Friquency)をガッツリ上げて、リバーブを上げると、シャーっという音が出てくる。さらにリバーブのあとに、特徴付けのためにDaTubeをインサート。このプラグインはガツッとドライブするとすごく良く歪むので、ドライブですごく歪ませてアウトプットを極端に下げると、ドイツの廃工場のような、楽曲中でヌケの良い音に仕上がる(笑。つまりCubaseの標準プラグインはどれも性能が良い!ということらしい。ほほぅ。
  • Cubaseのもつ32ビット浮動小数点演算のオーディオエンジンはとても高性能で、これをフル活用すると、どのレベルであっても上も下も綺麗に伸びきってくれる。フェーダーでボリュームを下げても音痩せせずアナログミキサーに近い下がり方をしてくれる。ダイナミックレンジが広いので、音の変化の少ないCD並の高品質な出力が得られるらしい。内部処理をする際に赤く点く(ピークオーバーする)のを怖がらず音楽に専念できる、とのこと。なるほどー。ちなみに私は96kHz/24bitで制作しているので、これからはトラック書き出しを96kHz/32bit(float)に切り替えてみよう、そうしよう。
  • エンベロープシェイパーでアタックを上げると、音が楽曲中で目立つようになるので、実はレベルを下げられる。他を際立たせつつちゃんとその音を聞かせられる。
  • ストリングスは第1/第2バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、といった楽器毎に全て別トラックでパラメータ制御で丁寧に違いを表現して作り込むと結構リアル。…ってこの苦労は尋常じゃない、か(笑。
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